ホテリエ

お客様のドラマを彩る、
ホテリエたち

ホテルグランヴィア大阪のスタッフによる、
コンクールやコンテスト実績をご紹介いたします。

Chef / Patissier

  • フレンチレストラン「フルーヴ」シェフ 柏木健一 (かしわぎ けんいち)

    フレンチレストラン「フルーヴ」シェフ 柏木健一かしわぎ けんいち

    第37回 ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール
    日本大会 優勝 / 世界大会 第3位

    当ホテル フレンチレストラン「フルーヴ」 柏木健一(かしわぎ けんいち)は、
    2003年9月に東京で行われた「第37回 ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール ジャポン」で第1位を獲得し、
    その後日本代表として出場したフランス・パリの世界大会において、第3位を獲得しました

    「ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール」とは
    「ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール」とは

    このコンクールは日本から参加できる数少ない伝統ある国際大会のひとつで、過去の優勝者にはジョエル・ロブションなどが名を連ねるなど、世界中の若手フランス料理人の登龍門として名高いものです。柏木の参加した第37回大会ではフランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ベルギー、スイスなど11カ国が参加し、世界大会にはそれぞれの国から選ばれた代表1名が出場しました。

    フランス・パリで行われた世界大会
    フランス・パリで行われた世界大会

    パリで行われた世界大会では、コンクール前日にコンクールの明確なテーマや材料が抽選で決められ、当日は5時間で作品を仕上げました。ハイレベルの世界大会において見事柏木は3位を獲得し、後進のシェフへと続く道を作りました。当ホテルでは、現在でも積極的にコンクールに挑戦し、調理技術やサービスの向上に取り組んでいますが、柏木が獲得したこの世界大会3位という実績が大きな力になっています。

  • 調理部 宴会 川本善広 (かわもと よしひろ)

    調理部 宴会 川本善広かわもと よしひろ

    第48回 「ル・テタンジェ」国際料理賞コンクール
    日本大会 優勝 / 世界大会 第3位

    当ホテル 調理部 宴会 川本善広(かわもと よしひろ)は、
    2014年9月に東京で行われた「第48回<ル・テタンジェ>
    国際料理賞コンクール・ジャポン」において優勝し、
    その後日本代表として臨んだフランス・パリでの世界大会で、第3位を獲得しました。

    日本大会での優勝。<br>当ホテルでは、柏木健一に続く2人目の快挙
    日本大会での優勝。
    当ホテルでは、柏木健一に続く2人目の快挙

    このコンクールは、伝統ある国際大会のひとつで、歴代の優勝者にはジョエル・ロブションをはじめとした有名シェフが名を連ねるなど、世界の若手フランス料理人の登龍門として名高いものです。第48回大会では、各社から選りすぐられた68名の応募者から、第一次の書類選考を経たファイナリスト8名が、5時間に及ぶ実技審査に臨みました。川本は過去2回の大会で2位、3位を獲得し、3度目の挑戦で優勝を獲得したものです。この優勝は、関西のシェフとしては8年ぶり、また当ホテルにおいては、2003年に優勝した柏木健一に続く、2人目の快挙となります。

    初の国際大会で3位を獲得
    初の国際大会で3位を獲得

    パリでの世界大会では、日本大会優勝の川本のほか、フランス、スイス、ベルギー、オランダ各国で選ばれた6名が出場しました。コンクール前夜に法廷執行官から発表される課題料理を含め、2品を5時間で仕上げる実技審査に挑み、川本は「(課題食材であった)ジビエの美味しさを引き出した」という評価を得、自身初となる国際大会で3位を獲得しました。国際大会での快挙は"お客様にもっとおいしいものをお召し上がりいただきたい"という川本の想いをさらに高めることになりました。これからもさらに美味しさをお届けできるよう、研鑽を積んでいきたいと語っています。

  • 鉄板焼「季流」シェフ 塩貝龍太 (しおがいりゅうた)

    鉄板焼「季流」シェフ 塩貝龍太しおがいりゅうた

    2013年 ボキューズ・ドール国際料理コンクール 日本代表選考会 準優勝

    当ホテル 鉄板焼「季流」 塩貝龍太(しおがい りゅうた)は、
    2013年10月に大阪で行われた「ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表選考会」において、第2位を獲得しました。

    「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」とは
    「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」とは

    1987年“現代フランス料理の父”と称されるポール・ボキューズにより創設されたフランス料理コンクールで、以来約30年にわたり、世界中のシェフにとって最も栄誉あるコンクールとしてその名を知られてきました。「2013年ボキューズ・ドール国際料理コンクール 日本代表選考会」は、まず第1次書類審査が行われ、これを通過した上位6名が第2次実技審査に挑みました。実技審査では、3時間の制限時間内に皿盛り2皿とプラトー(銀角皿)6人前盛りを作成するという課題に挑み、当ホテル調理部塩貝龍太が第2位を受賞したものです。

    「日本を世界に発信する一品」
    「日本を世界に発信する一品」

    塩貝はこのコンクールで課題食材である仔牛を使い、“日本を世界に発信したい”という想いから、四季折々に表情を変える「自然美・嵐山」を表現したメニューを作成しました。 熱した石や竹の葉、柚子などを入れお湯を注ぎ、香りを充満させた竹筒の中に、西京味噌やフォアグラの旨味でしっとりと火を入れた仔牛のフィレ肉を入れて提供した一品は、竹の香りと風でゆれる葉ずれの音が心地よい、竹林の世界を表現したと評価を受けました。 この他、塩貝は「2005年FFCC料理コンクール“ジャンシリンジャー杯”」国内ファイナル入賞、「2004年キリクリームチーズデザートコンクール」アシェット部門1位など、様々なコンクールに挑戦し、実績をおさめています。こうした挑戦から得られた経験を元に、お客様に満足していただけける料理を届けたいと、自らの技術向上につとめるほか後輩の指導にも力を注いでいます。

  • スペイン料理&バル「ローザ・ローハ」シェフ 岸本一完 (きしもと かずひろ)

    スペイン料理&バル「ローザ・ローハ」シェフ 岸本一完きしもと かずひろ

    第2回パテ・クルート世界選手権
    アジア大会 優勝

    当ホテル 直営レストラン スペイン料理&バル「ローザ・ローハ」シェフ 岸本一完(きしもと かずひろ)は、
    2016年5月に東京で行われた「第2回 パテ・クルート世界選手権アジア大会」で、第1位を獲得しました。

    「パテ・クルート世界選手権アジア大会」とは
    「パテ・クルート世界選手権アジア大会」とは

    この大会は、本年で2回目となる調理コンクールで、肉や魚などの具材を細かく刻み、ペースト状やムース状に練り上げたフランス料理「パテ」をパイで包んで仕上げるメニュー「パテ・アン・クルート」を課題に、一品の完成度を競う専門性の高い大会です。コンクール第一次審査は2016年4月20日に書類選考の形式で行われ、エントリー36作品から12作品が選出されました。その後、同年5月19日に東京において最終試食審査が行われ、当ホテル直営レストラン「ローザ・ローハ」シェフ 岸本一完が優勝を獲得しました。

    6日間をかけて仕上げた渾身の作品
    6日間をかけて仕上げた渾身の作品

    「パテ・アン・クルート」は大変手間を要するメニューで、パイ生地とファルス(詰め物)を完璧な状態に焼き上げるテクニックが必要なことから、調理技術と共に製菓技術も問われる、難易度の高い一品とされています。
    1位となった岸本の作品は、鴨肉や仔牛、豚肉や鶏肉のほかフォアグラ、いちじくなど様々な食材を使用し、赤ワインやスパイスで材料ごとに違う下味をつけ2日間漬け込んで、それぞれに合わせた火加減でバランスよく焼き上げました。 さらに、ねかす・のばす・型取りといった工程を経て6日間ほどかけて仕上げる生地には、香ばしいきのこの香りをつけ、ファルスの旨みを引き立てる、といった工夫も施しています。
    この作品で、岸本は様々な素材を生かした味のバランスや火加減といった調理技術の高さと、テーマに沿った森林をイメージさせるきのこの風味を存分に活かしたことが評価されました。岸本は今後も、お客様によりおいしいものをお召し上がりいただけるよう、自らの技術向上に研鑽を積んでいきたいと語っています。

  • 調理部 フレンチレストラン「フルーヴ」 幡川未佳 (はたかわ みか)

    調理部 フレンチレストラン「フルーヴ」 幡川未佳はたかわ みか

    2016年 第14回JRホテルグループ料理コンテスト 第3位

    当ホテル 調理部フレンチレストラン「フルーヴ」 幡川未佳(はたかわ みか)は、
    2016年8月に東京で行われた「第14回JRホテルグループ 料理コンテスト」において、第3位を獲得しました。

    「JRホテルグループ 料理コンテスト」とは
    「JRホテルグループ 料理コンテスト」とは

    この料理コンテストは、若手スタッフの調理スキル向上などを目的に実施しているもので、北海道から九州まで全国のJRホテルグループ各社から選抜された代表者が挑戦しています。過去の優勝者にはこれをステップとして著名なフランス料理コンクールに挑戦し結果を残すなど、若手料理人の登竜門ともいえる大会となっています。
    幡川は2度目の挑戦となった社内選考において選出され、全国の代表者が臨む大会へと駒を進めました。

    「女性料理人として、さらにがんばっていきたい」
    「女性料理人として、さらにがんばっていきたい」

    本選に出場したのは、幡川を含む24名。各々が課題となった「シャモロック」を使ったこだわりの一品を作り上げました。
    幡川は、ミンチ状にしたシャモロックやレバー、シャモロックの胸肉やフォアグラ、ポルト酒のジュレを重ね、キッシュで覆った一品を作り上げました。個性のある素材に添えたのは、茸香るクリームソース。“キリッとした感じに仕上げたかった”という狙いで、仕上げにマデラ酒を少しだけきかせたソースを合わせました。
    総合的なバランスの良さが評価されたこの一品で、幡川は前回の5位から、今回女性最上位となる第3位へと飛躍をとげました。何度も何度も練習を積み重ねステップアップする姿勢は、他スタッフのいい刺激ともなり、厨房には活気があふれています。
    幡川は「まだまだ勉強中です。今は前菜などを担当していますが、今後はメイン料理などを担当できるようがんばりたい」と語っています。

  • パティシエ 藤野みさと (ふじの みさと)

    パティシエ 藤野みさとふじの みさと

    第12回 「キリ クリームチーズ コンクール2015」
    ジュニア部門 優勝

    パティシエ藤野 みさとは、
    2015年8月に開催された「第12回キリ クリームチーズ コンクール」ジュニア部門において最優秀賞を受賞しました。

    キリ クリームチーズ コンクールとは
    キリ クリームチーズ コンクールとは

    このコンクールは、クリームチーズで知られる「キリ」社が主催するもので、ホテルパティシエなどプロフェッショナルを対象とした製菓コンクールです。
    第12回コンクールは「生菓子」「焼菓子」「ファクトリー」「ジュニア」の4部門で行われました。応募作品全119品の中から、第1次の書類審査を通過した20作品が最終審査へと駒を進め、最終実技審査において、各部門の最優秀賞、銀賞、銅賞それぞれ1作品が決定したものです。

    入社直後の快挙
    入社直後の快挙

    藤野みさとは、2015年4月にホテルグランヴィア大阪に入社後、同年の8月に開催された本コンクール ジュニア部門で最優秀賞を獲得しました。受賞ケーキ「Mellow(メロー)」は、サクサクのサブレにスポンジや白桃のピューレ、キリクリームチーズを使ったムースをのせ、表面に艶感のある桃のジェリフィエ(ジュレ)をかけ仕上げた作品です。他にもマッシュポテトなど様々な味わいをひとつのケーキにまとめたバランス感覚が審査員の評価をうけました。 まだまだ勉強中と精進する藤野のこれからに是非ご期待ください。

Service

  • 鉄板焼「季流」 片岡博道 (かたおか ひろみち)

    鉄板焼「季流」 片岡博道かたおか ひろみち

    第23回 技能グランプリ
    レストランサービス職種 第2位

    当ホテル レストラン部 片岡博道(かたおか ひろみち)は、
    2005年3月に開催された「第23回 技能グランプリ」において、レストランサービス職種で第2位を受賞しました。

    全国規模の技能大会における受賞
    全国規模の技能大会における受賞

    第23回技能グランプリは、中央職業能力開発協会と社団法人技能士会連合会との共催で行われたもので、特級・一級及び単一特級技能士を対象とし、更なる技能や地位の向上、技能尊重気運の醸成に資することを目的として実施されました。片岡はこの大会で、1級レストランサービス技能士を対象としたレストランサービス職種部門に出場し、第2位を獲得いたしました。

    実際のシーンを想定した実技審査

    大会では、まず第1次審査として書類選考及び論文審査が行われ、さらに二次審査の実技試験によって選考された6名が、最終選考に挑みました。選考はレストランで2名のお客様を迎える想定で、テーブルセッティングからワイン、メインディッシュやデザートのサービスなど6課題の実技で審査が行われました。実際のレストラン内を髣髴させるシーンで競われる舞台で、片岡は日常研鑽を積んだ技能を発揮し、全国2位を獲得したものです。誕生日や結婚記念日などホテルで特別な時を過ごされるお客様に、自身の技能がより一層想い出に残る日を演出できればという想いをもって、片岡は日々の業務に励んでいます。

  • スペイン料理&バル<br class="view_sp">「ローザ・ローハ」 竹山正剛 (たけやま まさよし)

    スペイン料理&バル
    「ローザ・ローハ」
    竹山正剛たけやま まさよし

    「第4回 JRホテルグループ レストランサービスコンテスト」
    優勝

    当ホテル 直営レストラン スペイン料理&バル「ローザ・ローハ」竹山正剛(たけやま まさよし)は、
    平成23年2月に東京で行われた「第4回 JRホテルグループ レストランサービスコンテスト」で第1位を獲得しました。

    「JRホテルグループ レストランサービスコンテスト」とは
    「JRホテルグループ レストランサービスコンテスト」とは

    全国にあるJRホテルグループでの勤続3年以上で、35歳までの若手スタッフを対象とし開催されるもので、各エリアの予選を経て選ばれたスタッフが、日頃磨いたレストランサービスの技能を競うコンテストです。このコンテストは、「西洋料理レストランのディナータイムにおいて、“晴れの日”利用のゲストにテーブル担当者としてサービスを行う」という設定で、実際にお客様がホテルをご利用になるシーンに即した内容で行われます。お客様の名前や予約内容、ワインや料理に関する質問なども事前に定められており、選手は会場内に準備されたナプキンやグラスなどの什器を使い、的確なサービスと受け答えができるかが判定されます。当日は、ゲストの入店からお見送りまで25分間という時間内で進行しなければならず、選手は技能・知識と共に、スマートな誘導も求められました。

    師弟ふたりの努力が身を結んだ、1位獲得

    竹山は本大会に向けて約1ヶ月間、200回近くの練習を積み重ねました。制限時間の25分を超えると減点となるため、通し練習を繰り返したと言います。仕事を終えた後の練習には、上司の森脇も付き合い、竹山が時間内に、より自然でスマートなサービスができるよう何度もアドバイスを続けました。優勝した後も「まだまだこれから」と、サービス向上の姿勢を失わないふたりの努力が身を結んだ本コンクールでの経験は、さらに他のスタッフへと引き継がれています。

  • バー「サンドバンク」バーテンダー 大﨑寛惟 (おおさき ひろただ)

    バー「サンドバンク」バーテンダー 大﨑寛惟おおさき ひろただ

    第3回HBA/国分 (株)共催 カクテルコンペティション
    アリーゼ部門 優勝

    当ホテル バー「サンドバンク」バーテンダー 大﨑寛惟(おおさき ひろただ)は、
    2015年8月に開催された、カクテルの全国大会「第3回HBA/国分 (株)共催 カクテルコンペティション」で、日本一の座を獲得しました。

    HBA/国分 (株)共催 カクテルコンペティションとは
    HBA/国分 (株)共催 カクテルコンペティションとは

    このコンテストは、約300年の歴史をもつ食品酒類総合問屋の国分(株)と、全国のホテルバーテンダー等が会員となり組織されているHBA(一般社団法人 日本ホテルバーメンズ協会)の共催で実施されているカクテルコンテストです。
    第3回大会は全国で141名が参加した予選が行われ、これを勝ち抜いた30名が名古屋での本選に挑みました。本選は、審査員や約250名の観客が見守るなか、各バーテンダーが4分間という持ち時間の中で、コンクール課題「ジェネレーション」を表現したカクテルを披露し、順位が決定したものです。

    1位受賞作品と大﨑の挑戦
    1位受賞作品と大﨑の挑戦

    大﨑はこのコンクールで、 "世代を超えて吹き抜け、幸福を運ぶ永遠の風"を意味したカクテル「エテルリーゼ」を製作いたしました。この「エテルリーゼ」は、鮮やかな緑色やさっぱりとした味わいで「風」の爽快感を表現しており、さらにグレープフルーツジュースやリキュールを用いることで爽快感をより一層際立たせるなど、総合的なバランスが評価されました。 この渾身の一品は、多くのお客様からご支持いただくカクテルとなっており、大﨑は現在も自らの技術向上とお客様へのサービス向上に、コンクールへの挑戦を続けています。

ページの先頭へ戻る TOPへ